車買取業者が廃車買取で利益を出す6つの方法

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不要になった自動車を処分するときに単純に廃車業者に廃棄料を支払って廃車処分していませんか?
実は世の中には廃車を買取する業者も存在するのです。

では、なぜ廃車買取業者は、廃車を買取ることができるのでしょうか?


車買取業者が廃車で利益を出す6つの方法

廃車を使って利益を出すにはそれ相応のノウハウが必ずあります。
在庫保管料や廃棄処分費用のリスクにも負けずに利益を出し続けるその裏にはどのような仕組みがあるのでしょうか。

それでは買取した廃車を使って利益を出す方法について説明していきます。

①中古車として販売

買取った廃車の中には、車検切れや型が古くなった、もしくは走行距離が増えたからといった理由で、まだまだ使えるのに処分されてしまうものも少なくありません。

廃車買取業者はこれらの廃車を壊れているものについては修理をし、そのまま中古車として販売することで利益を得ています。

これができる廃車買取業者は、修理業者や中古車販売業者にも独自のルートをもっています。
中には、廃車買取業者自身がネットオークションで直接顧客に販売するケースもあります。

もちろんこれらの中古車の販売先は国内には限らず、海外への販売ルートを持つ廃車買取業者も存在します。
途上国や中近東・アジアの国々では、壊れにくく部品価格も安価な日本の中古車が大人気です。

②複数を1台にして販売

同じ車種の事故車や故障車を複数台買取し、それぞれの不良個所を補う形で1台の中古車を作りだすこともできます。

この方法だと、買取った廃車を部品の購入あるいは、板金などの修復を行って修理するよりも遥かに低コスト&短い期間で販売可能な中古車にすることができます。

③部品として販売

買取った廃車が修理不可能だったり修理コスト+買取価格が販売価格を上回ってしまう場合は、バラバラにしてまだ使える部品だけを販売します。

自動車は言ってみれば消耗品の塊です。買取った廃車と同種でまだまだ現役で走っている車にとっては、廃車部品は宝の山なのです。

最近では、廃車部品の売買にはネットオークションが活用されることが主流になってきています。

④金属資源として再利用

廃車買取業者がもっている代表的な独自ルートの一つにスクラップ業者があります。

買取った廃車が中古車にも部品販売にも使用できない場合や部品を取った後の残存物を、このスクラップ業者に買取ってもらいます。

このように車として原型を留めていない形ですら価値が付く仕組みになっています。

⑤リサイクル料金による処分費用軽減

2005年に施行された使用済自動車の再資源化等に関する法律により、私たちは新車の購入時にすでに廃車にするための処分費用を合わせて支払っています。

これらのリサイクル料金が自動車の廃車のために使われることになるため、廃車処分に必要となる費用のある程度は、廃車買取業者が負担する必要がない仕組みとなっています。

⑥現状販売

廃車買取業者の中にも得意不得意が存在します。

買取はしたものの得意でない車種の場合は、その廃車に関する修理や販売ノウハウをより多く持つ他の廃車買取業者や修理業者に現状のまま転売することもあります。

買取った状態から何も手を加えることなく現状のまま販売するため、売り買いの差額がそのまま利益となります。


いかがだったでしょうか?

日頃私たちが不要なもの価値がないものと考えてしまいがちな廃車も買取業者にとっては宝の山だったのですね。

自動車以外でも同じことが言えるかもしれませんが、一見価値がないものでも独自の仕組みやルートを持った人の手にかかれば、立派な商品になることもあるということですね。

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